創業安政5年・和紙・折り紙・染紙・千代紙・製造の老舗―文京区文化遺産
お茶の水・おりがみ会館は、
伝統工芸としてのおりがみを通し国内外の親善交流と、
広く社会に貢献していく活動を目的として、
2005年6月、内閣府認証による
NPO法人国際おりがみ協会を設立しました。
世界に発信してゆく国際おりがみ協会・おりがみ会館の活動にご注目下さい
正月二日の夜、「鶴亀」と帆に宝と書いた「七福神の乗合船」の絵を枕の下に敷いて寝ると、「一富士二鷹三なすび」のいずれかの吉夢を見るといわれていました。
この二点の版画は江戸時代1658〜1660年に創案され、妻恋稲荷神社の版権を氏子の総意により、ゆしまの小林が、所有することになりました。
初代社長・小林幸助が表具師・襖師として和紙全般の技術を会得し、新しく東京本郷に染紙業を開設する。 その頃16歳の彼が職人として奉公していた。
明治初年、文部省の依頼により「折紙」を弊社が世界で初めて作りました。当初寸法は3寸5寸の2種類・単色として供給された。やがて昭和初年玩具業界は折紙を「おもちゃ」として発売、各社独自に色を混ぜ4〜10枚にセット、サイズは3〜5寸角で約1銭位の大衆価格にて売り出し、それが世界中に普及する歴史的スタートになりました。
暮らしを、より豊かに、より楽しくする。伝統的工芸品を作る店として、通産大臣により指定されました。
創業安政5年(1859年)、おりがみ会館は染紙・千代紙製造の老舗で日本古来の伝統技術「和紙染め」が認められ、文京区の文化遺産に指定されました。 ●鴎外記念 ●弥生美術館 ●永青文庫 ●文京一葉会館 ●オルゴールの小さな博物館 ●おりがみ会館
文京区観光協会主催「江戸開府400年スタンプラリー」に参加。
7人の達人に学ぶ「和」 ●道場六三郎(料理)●重森三珠の孫(日本庭園)●麻生圭子(エッセーイスト) ●増永広春(走墨家)●田畑明子(空間生活コーデイーネーター) ●小林圀雄(盆栽アーチスト、●小林一夫(折り紙)
このような伝統的な歴史を持つ小林染紙店を母体に、おりがみ会館を設立しました。
おりがみ会館は長年に亘って蓄積されてきた紙文化の歴史と、世界中の折紙作家の作品を展示し、折り紙を含む紙文化の振興の為に日々努めております。